藤北クリエ 2部
光子BD
- [新曲]Rock'n Party(不明
- TRY AGAIN
- チカラ(北山ソロ)
- MARIA(藤ヶ谷ソロ)
- バンド曲 Question紹介
- 千年のLove Song
- MC
- MASK MASIC
- 祈り 和ver.
- 美咲コーナー
- NO.1 Friend
- Real DX
- MC
- [新曲]いつもありがとう
- Questionコーナー
- [新曲]曲名?(北山ソロ)
- ROCK U(北山ソロ)
- Kissからはじまるミステリー
- Think u x(藤ヶ谷ソロ)
- 愛のかたまり(藤ヶ谷ソロ)
- Smile
- WONDER
- FIRE BEAT
- MC
- [新曲]Everybody Go
EC
- 人生革命
- テンション
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- [新曲]Rock'n Party(不明
いきなり知らん曲ではじめる不親切さwwwwしかもこれ全体の中だったら山にもってきてもおかしくないくらいダンス込みのでかい見せ場だらけで、正直ここですごい期待しすぎてしまいそうなレベルだったけど次のトライアゲインで思い切り通常運転www
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- TRY AGAIN
ここもうなんかアクンとトライアゲインのさわやかに対する親和性の低さしか覚えてないw
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- チカラ(北山ソロ)
この曲改めていうのもなんだけどすごくフックがないとおもいませんか…超覚えてられない曲…
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- MARIA(藤ヶ谷ソロ)
なんで青い衣装だwwwwあとなんか首に羽ついたわさわさしたのひっかけて、アメピンは水色。
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- 千年のLove Song
この2人だけにjrつくと、この2人自体がかっこつけな所があるので非常にいかめしい感じの千ラブwここだったかなんかすごく藤ヶ谷さんが肩ではぁはぁしててまだ序盤ですよ?wって思ってた記憶。
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- MC
時間たったのであんまり覚えてないけど、ここはざっくり挨拶のMC
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- MASK MASIC
マスクパフォーマンス。一人ずつだけどしれっと途中で入れ替わってるっていうね。
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- 祈り 和ver.
藤ヶ谷さんが通路にきたのでおでれーたwwww超二の腕だった(自分の視界)これはどういう流れなんだろうと非常に意味深な流れだったんだけど弁慶と義経で考えたら腑に落ちた。薙刀と藤ヶ谷さんはガチ。
なんか詳しくかけないけどここだけで多分定価っていっていいくらいはなんかあるwあのピンクの和装祈り衣装が近くで見てもなんかすげー派手派手でよかったのでしばらくアレ大事にしてくんないかなw
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- 美咲コーナー
Qの人ががんばるよ!w 藤家くんと淀川よしこちゃん(見せパン着用)がgdgdしてたらjrにからまれて、そこに美咲のあの2人がどーん。っていう。パンモロ(蛍光ピンク)のよしこに
藤)<パンツみえてるのにかわいくない
ここでgdgd対決コーナーになり司会スタンスのぶち壊し*1を企むアクンと進行。用意された写真みて一言的な。しかしこいつら2人だ比較的まともだからと飛び道具にならんのだよなー、基本はじめの意見にのっていってるだけなんだけど、北山の声真似を藤ヶ谷さんがはじめてそっから離れないw
写真一枚目は満面の笑みでY字バランスする塚ちゃん、二枚目はなんかくりくりしたたまちゃん。その後簡単なジャニーズクイズで客席半分ずつをチームにして風船なげて後ろまで風船おくって早くステージまで折り返してきたほうが回答権を得るというささやかな参加型。おまいらのヲタクつめになんかしてるやつ多いから割れると思うよとおもってたらあんの上割れたwwww
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- NO.1 Friend
先のゲームで負けたほうが相手に感謝の気持ちを伝えて歌に、という。この時は藤ヶ谷さんがまけて北山に対していってたんだけど、しゃきしゃき喋るわけでもなくちょっとだらだらと喋っていた感じがよかったwww北山はありがとうとかなんか一言返そうかとマイク口元までもってきてたけど何も結局はさめずそのまま曲に。
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- Real DX
よしこちゃんが吸血鬼に襲われて!というイントロはいるのか!!と思うけどなんかこういう細かい辻褄あわせしたいのもこの2人なのかもしれないw
幕の後ろでうごめくjrの影、吸血鬼設定でのちょっとおどろおどろしい流れとリアデラの見せ方とか同じものでも変えてきたのは面白いなあと思う
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- MC
基本、北山は藤ヶ谷を見てるけど、藤ヶ谷さんは北山を見ない。たまちゃん登場。のほほーん。ちゃんとみてた?「うんみてた」さっきの写真いつ撮られたたの?「へ?」番宣「今日ですねーみてくださいー」みてるよ「おれもみてたよ美咲」藤北そろって「うそだ」玉「ほんとだって!><」じゃあ最終回どんなだったの?玉「みてた!みてたって!えー…」藤北「ほらーうそだー」玉「みてたって!えーと…」……玉「ヒントちょうだい」
たまちゃんひどい
CD発売は7〜8月を。今準備中。たまちゃん説明しなよー。玉「えなんで」藤北2人さがる。玉「え」北山「ショットガンのポジションで(V字の隊形)」玉「えー!なんでみんなでいったらいいじゃん」藤北だんまり。玉「えーえーなんでなんでねえちょっとおねがいだからでてきてっておーねーがーいー><もーお客さんにお尻みせちゃうけどーやーもーおねーがーいー><」藤ヶ谷「おまえひとりでコンサートとかすることになったらどうするんだよ」
ほんとだよ^^;
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- [新曲]いつもありがとう
北山曲、藤ヶ谷作詞。曲はまあ王道、って感じだが、作詞が中二病を目指した大二みたいな…なんだろう適度に大人が若者風にかいたみたいな…w単語に余韻とかまったくない言葉選びなのでデビュー以降で個人で色々…って思うと薄目になった^^
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- [新曲]曲名?(北山ソロ)
バラードだったので覚えてない(極端
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- ROCK U(北山ソロ)
面白ハットを被ってしまいましたよwww
こういう2人がさりげなく入って次の曲に引き渡すとかという繋ぎの流れは2人で考案してこうなのだとするならやっぱりライブは期待できるよなあとか思う。
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- Think u x(藤ヶ谷ソロ)
藤ヶ谷さんて自分のおいしい見せ方しってるよね!この見せ方を知ってる安堵感っていうのはすごく現場担としては安心してお金を払える一つなので、今回この夏ツアーのあるキスマイにその辺で期待できるのは藤ヶ谷さんなんだけどなあどうだろ、っていうのが今回この藤北クリエで私が見たかったものの一つなので、この演出はあがった。
イントロから長めなダンスでゴージャスな椅子にブラウンのグラデのティアドロップサングラスかけた藤ヶ谷さんが足を組んで気だるげに歌う周りに仮面をつけたjrたちが一斉にうごめいているというものから曲にはいるんですけど、Aメロが不思議な世界っぽい音してるので似合う。
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- 愛のかたまり(藤ヶ谷ソロ)
先にたかまりすぎてここがあまりはっきりおぼえてない^^;
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- Smile
この曲なんか客席登場でトラウマっぽい気持ちをうっすらかかえていますね私が^^この曲自体は結構好きだが。
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- WONDER
赤西担がムクリした。
藤北ワンダー内訳・北山一番のAメロ→ガヤ二番のAメロ、どちらも赤西パート→Bメロなし→サビ→サビ前掛け合い北山赤西、ガヤクリケイ→サビ(ただどちらもフェイクせず)で終わり。大元のBメロ(クリケイパート)は使われてないです。
振り付けがまんまその歌詞のときのものなので1番と2番のAメロを立て続けて歌ってるのは間違いないかと。hoodie upのところは北山はすでに被っていて指差し、藤ヶ谷さんのups and downのところはあの上下する振り。
ツイッターから転記。英語は藤ヶ谷さんの方が赤西チック。本来ほどガッツリではないもののだいたいあの振り付けがなされていて、jrもダンサーと同じ動き。Aメロの部分は2人ずつがバックに。
なんでこれ選んだんだろうね^^;逆にやろうっていうjrがいない気もするからそういう意味では2人だったらできるものかなあとかねえ。まあ藤ヶ谷さんてやけにじんじんリスペクトな所は今までもあったからやってみたかったんかしら。
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- FIRE BEAT
なんか2人だけだとまた違う感じに聞こえるな。
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- MC
最後にむけてしんみりMC。交互に着替え含みで一人が結構長くしゃべってた。
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- [新曲]Everybody Go
ぱっとするようでそうでないようで…しかしがっつり振りがすでについていて。合いの手?のコールはちょっと入れづらい。バックで合いの手ポイントに声入ってるんだけど、そんなに聞き取れないし。なんか先のソロもそうなんだけどサビっぽいところが複数あるというかAメロBメロサビっていうつくりがわかりにくい曲。勢いはあるんだけど。
ここで本編おわり
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- 人生革命
今日は森さんの誕生日ということで、(ということでとかいわれてもだなw)ケーキ登場、はっぴーばーすでー(アカペラ)、たまちゃんお手紙を読んで(森さんから藤北へ)そして森さんの功績映像からの人生革命。jrも全員。
みつこーのはなーがーおおきくーさいたー
な ん ぞ こ れ
カオス
カオスすぎてここで結構色々ポポポポーンしてしまった
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- テンション
先のでポポポポーンしすぎて簡単な振りすらしばらくできない状態になっていたwwwwなんか正面に所在なさげwにたまちゃんがいたので最後はなんでかたまちゃんを見て終わってしまったwwww
ちょっと書くの遅れたせいで結構忘れてしまった…。でも和装祈りがとにかくよかったことと、セットリストの山的なところの扱いが微妙かもしれないにしても流れ自体とかは結構自然だしブツブツしないし良くできてて、ゲームとかの部分を除けばもう少し大きなところでやっても問題ないなって思う出来だった。
彼らはこうしたらかっこよく見えるだろう、というセンスはわりとファンを合致できているから今がある気がする。媚びている、とかではなく見せたいものと見て喜んでもらえるものがそこそこ自然に沿ったのかもしれないが、それを個で見せるのではなく集団で見せることを使ってきたことは滝沢チルドレンだなあとか。適当に穴埋めのためではなく使う意義を与えたバックというのはチームだなあと思う。
私がなんで今回のを申し込んだかというとやはり普段だと千賀推しなのでなかなか彼らの細部には目がいかないことと、この先キスマイというグループがデビューして大きな舵とりはやはり彼らがすることになるだろうということ。何か見出したかったんですよ。まあ当たらなかったらご縁がなかったですね!ということで探してまでいこうとは思ってなかったけど、あたりましたんでそれらを見てこれて、ちょっと期待できるなあという面(まあそれだけではないけど)があったのでそれが一番の収穫です。