放熱先

ヲタクなので走ることをやめる=死、ってなところはあるので走ることは止めたくはないというか止めようとおもって止められるなら、とうに止めているというのだアホか金かかる!
で止められない生理現象のようなものなので、そこでちょっとこうした事件が起きると怒りでも喜びでもなんでもいいからこう一つ突っ走った見解を持っておく事で維持できるんですが、今回のは喜ぶでもなく怒るでもなくただ「はあさいですか」みたいな状況でして、先にも書いたように受け止めてはいるけど「で?」っていうのが自分の中から消えないんですよね…せめてバーカ!って怒れればまだ…
そんな状態なのであの一番悪い予想もぶああんとあって、しんどい、しんどいけどそれは勝手にこっちが思ってる事だしなあ。本人ロスたのしみだろうしさあ。
ついったーだとなんというかそんな駄目は俺との温度差がハンパない気がして、今日はこっちでだらだらするよユーたち。
今このタイミングで片足突っ込んでるような事があったら多分そっちに逃避してたと思うんだよね。しかし別になかった。無いどころかゆうじん以降結構ハードにじんじんドップリになってしまった。そこに次の現場はロス^^。留学の時もそうだけどなんであんた私がお前のこと見直した!って時に限ってどっかいくのよ。なんなのよ。
ということでなんかもう放熱先がなくってよ…。のんびりしてたらいいじゃんってヲタク死ぬ。かといってくすぶってるんですか?っていうと弱い火がちろちろしてます、くらいなんだけどさ…むりやり逃避先見つけたとしても今、目に映るものは全部色あせたようにしか感じない気がして、本来のものが見えない気すらする。何食べても味がしないんだって風邪か。ヲタクとして風邪ひいてるのか私。
じゃあ寝込んでたほうがいいのかな…しかしお薬が必要なんじゃないかな…