じんじんの作文がマジ凄すぎる件について

私はお前を侮っていたようだ。
作文ができるまでの経緯
(・゚ρ゚)(…ラジオでてーのら……)
(・゚ρ゚)おれの声は貴重なので、作文をかいてやったので読めなのら
(意訳:俺様のヴォイスはそう軽々しく電波になる事ができない程貴重なので、そのきらめきのヴォイスが奏でるであろう、言の葉をしたためてやったので読むがいい)
(・゚ρ゚)つ□(´・ω・`)
がコレ↓

 「上/田/竜/也/物語   赤/西/仁」

       ドンドンドドン 太鼓の音が鳴りくさる 夏の始まりだ
       僕は恋をした 相手はもちろんユウカちゃんだ
       有限会社の有に 線香の香で有香だ 
       僕は恋をしたあの日 あの体育の授業 
       有香ちゃんは走り幅跳びの練習をしていた 
       あの跳ぶ瞬間の顔 跳ぶ瞬間の腿のプルプル 笑えたもんだ 
       それを見て嘔吐するサトコちゃんに 胸を打たれた 
       僕は恋をした 僕の名前は上/田/竜/也 22歳
       初めて気付いた 僕は天才だ タイヤ交換の 
       そのうちに世界に名を轟かせるだろう 世界に名を轟かせたい
       轟かせたらいいな いいや一人でも僕の名前を知ってくれれば
       僕は天才だ タイヤ交換の

この内容が(´・ω・`)「これはホント真面目なお話でね、僕が恋をした時の話を作文にして書いてくれたわけなんですけども」そうか真面目なお話だったんだね。完全創作かとおもったよ。突っ込むのが難しすぎるほど、突っ込みどころで溢れているので、今後何かのテンプレにしていきたいと思う。マジじんすぎる!
最後に言ってたけど、じんとキャメがグルになって、ラジオーだしてーだしてーでーたーいー!てやったらいいんだよ。ちょおうざそう。みてえ。