9/16RAGFAIR スペシャルライブ(FC限定)

小雨がパラつく東京。さむい。岡山は渇水なのに。整理券配布など案の定予定よりスムーズに遅れており野ざらしになること1時間以上。その間、また雨が強くなったりしてビッショビショ。踏んだりけったりです。
FABは地下のライブハウス。ステ−ジ両サイドにスピーカーでステージ自体はラグメンが横並びに立つといっぱいいっぱいてな感じで、左右に余裕はなく、ステージもフロアも縦長く奥行きがある会場。一応ドリンクがフロア外でいただけたのですがそんな余裕はないゾナ。
客電が落ちるまではラグのCDが流れていたのですがこの時始めて「あ、ラグ単体のライブはじめてだ」という事に気付く。今まで、うたまつり、そんなのアリ〜な、アウトオブオーダーにしても単体で取り上げられているわけではないものでうたまつりはともかく、他はその全体にすればほんのちょっぴりです。アーーー、すこーしテンション上がってきたかも〜なところで客電が落ちました。
6人がワーイと登場。司会土屋礼央で進行。「今日はみなさん抽選で、当たったそうですよ」とか洋輔さんみながら話したりどこにはなしかけてんのかってな感じで(いつもだ)進行。「カメラだけは御遠慮ください」普通は入り口で取り上げられてますが「僕ら光りに弱いんで」えーとか言ってたやつがいたが肖像権だ。えーじゃねぇ。「今日は僕らが楽しんじゃおうと」「今日はここが自分の部屋だと思ってやりたいと思います!」「1人1人のビックショー!ということで1人持ち時間15分づつ割り当てて…」まあ好きな様にやるという。「順番はじゃんけん?(会場から)いいでしょうじゃんけんでいきましょう!僕あいこの天才なんです」どんなんや。とかいってもってじゃーんけンほい!で「あーけんいちだー」といって健一1人をステージに残して5人ソデへ。
残された健一、あきらかにもうこの時点でテンパリ気味。マイクとマイクスタンドを両手でがっちり持ちながらなんとかトーク進行。出だしが全部「え〜…」になってました。「一人暮らしを始めました!」会場オオ〜。テンパッているので途切れがち。そのスキに会場から頑張れだの質問だのがガンガン飛ぶという感じです。会場の1人「彼女は〜?」健一「彼女?秘密!」ええうそん。いてないの?トークほどほどにボンジョビのオールウェイズを熱唱。歌う前に上着を脱いで会場キャー。上着は白のシャツ、その下の黒のシャツでした。ガチガチな感じのカラオケです。手拍子も微妙な曲なんですが最後のシャウトに余韻は残ったけど微妙に会場もほぐれぬまま、健一ソデへ。
お次は加納さん。シックなシーツ、お似合いの帽子をかぶって登場です。センターに座って足でドンドンと手拍子。合わせて会場も手拍子で「上を向いて歩こう」ベースとは違ったまたいい声です。すっごくしみじみと「これから…忙しく…なるとおもいますが…」「スーツは5年ぶりで…いきなり着ろって言われたのがアロハでそのあとブレザーでなかなかこういう…」「今日のラグはちょっとオトナです」健一さんテンパってましたが(笑)加納さんは会場の言うことに結構反応するので言いまくりです。私じゃないぞ。帽子とってだの立ってだの誕生日おめでとうだの。カワイイーってのには「カワイイはちょっと…」「いつもボンボンいってるだけなんで…」もう一曲「見上げてごらん夜の星を」(か?)を歌って加納さんはここで終了〜。
次はみんなのドンツク!おっくんです。「家ではボサノバとかジャズとか聴く事が多くて、いつもこう…」おっくんは話しに途切れがないんでザっと書くと家ではリラックスしてるとき常に流れているそうで。この辺だったか会場で具合悪い子が出まして、おっくん「あ、すいません客電お願いします」「具合の悪いこの回り手あげて〜」「ウワいっぱいおる」「大丈夫かな?」「えーとじゃちょっとお話しましょうか」「えーと昨日、東急ハンズでですね…」アロマテラピーなおっくん、ラベンダ−含む5つ程買ってきたようです。いっぱいあるけど高いから全部はムリだそうで。話ししながらも出口のほうを確認しつつ、「気になるよね、大丈夫かな」としきりに大丈夫かなを連発していました。でボザノバ繋がりで「歌あんまり上手くないんですけどきいてください、ボサノバで「イパネパの娘」」
おっくん座って本開いて歌詞みながらなのか?歌ってました。1番は地声(高いが少し掠れたような声)で2番がドギモ抜かれた裏声。女の子ですかアンタってくらい高いカワイイ声。目つぶってきけば女の子が歌ってるような声。ていうか私より高い。キュート!!でもさすがに声量としては全然てな感じなのでこういう味方が多くないととてもじゃないけど披露はできないものだった気が。持っていた本は銀色夏生の本だったのか、銀色夏生さんの作品やら写真やらにいたく共感しているおっくん、手にしていた本から一節読み上げました。どんな形になっていようとそれが自分が選びとってきた道だから受け入れよう的な文章です。人間が後ろ向きな私は「おっくんエエコや…ガンバリ…」とかさすがに共感っていうほど清らかな神経は持ち合わせていないのでそんな事をさらっといっちゃうおっくんの真直ぐさを応援。汚れ無きボイパ。たまにサディステックだが。どんどん色々な道へ進むため枝をのばしていくための「今は幹の部分をね、やっていきたいと思います」
新曲かえりみちについて、「この詩は歌にするために初めてつくった詩です」作詞おっくんなわけで「歌はね加藤さんの美声で…僕はリコーダーでやりたいと思います」学校の授業のごとく普通にケースからリコーダーを出すおっくん。「これがですね1200円と1500円のがあって何が違うんですか?って聞いたらこっち「木です」っていわれたんですけど、これ木目貼ってあるやん!って」それは気付けよおっくん。「詩を読んでからいきたいと思います」でかえりみち、朗読。しかし、自分が作詞したかえりみち、詩が思い出せず途中でつまる。「アレ?」「…エ?」「…」会場ガンバレー。「ア!あ足早に!だ!足早に」思い出してなんとか朗読終了。このライブの前日は個人練習の日だったようでおっくんもリコーダーを練習したようです。激しく懐かしい音を聞きました。ピポー。メロディラインをリコーダーで。バックに他の音流れてました。
ボイパでセッションということでズボメンバーとホーンセッションの方、スタンバイ。チューニング中は、またおっくん様子を伺いながらトーク。ものすご長い帽子かぶった方がメンバーにいてその姿見つつ、「今日の僕の頭もすごいですけど…」おっくんかなり髪逆立ててました。服は白の長そでのシャツ。「ドラムの先生がね、口でできる人はすぐできるようになりますって言ったんですけど、全然できないじゃんみたいな」全然できないじゃんってところが拗ねてる口ぶり。手足口ドラムはまだまだのようです。おっくんを中心にバックにズボメン、「大丈夫ですか?」と後ろを何度も確認しつつ、おっくんから右サイドにホーンセッションの方3名がスタンバイ完了でジャズのカメレオンをセッション。ここらへんからリズム低音大好きーな私はテンションが上がる。明らかに周囲より上がってました。だってジャズだぜ?おっくんのバスドラきもちイイーってな音がやっぱ金管も入ると冴え方が違うね!ドラムの人とコンタクトが上手くいかないのか後ろみては笑いつつ、シンバルは別のエコーの掛かったマイク使用でマイクを両手に持った形でパーカッションを。おっくんの場合は歌うではなく演奏と表現すべきだろうか。やはり。演奏終わって、ちょっとやっちゃった的な顔しつつ、おっくんのコーナー終了。「おくむらまさよしでしたー!」
曲なんですが1番だけってんでなくほとんどフルで全員歌うなり演奏でした。だから曲が長いというか恋のマイレージとかの短い事、短い事。スローテンポの曲が多かったので余計ですね。ステージの明かりなどは暗めで歌う時などがスポット状態。トーク時でも客電はついてません。個々の間はステージの明かりは落ちますが、人陰などはモゾモゾ見えるくらいの明るさです。おっくん終了後ですがバックで演奏していたズボメンは暗い中まだその場に残ってチューニング中。チューニング中は会場から「ワタルさーん」などメンバーに呼び掛けが。「ハーイ」とか返事してましたね。チューニングが終了したと思われる所でジャアーンと登場したのはリーダー!マゼンタ!な感じのハデなTシャツで登場です。
RIDE ON TIME」なのですが(だよな)リーダー超ノリノリです。ドラムスの音に合わせてこぶしガンガン振ってました。ノリノリ汗ダクダクで1曲目終了、トークへ。会場からチラホラ、謎掛けー。「謎掛けはない」「いやもうなんで謎掛けなんかはじめちゃったんだろう」「なんで謎掛けを始めたかって考えたんですね」「あのですね、僕が生まれた福島県って無駄に広いんですよ、全国で2番目に広い、そう2番目、僕を生むには相応しい県だったという」その県の田舎で「ラジオはNHKしかはいらないんです!」番組名忘れたんですが日曜夜10時45分からの番組だったかと。「のいるこいるさんとか…」出てる番組を小学5、6年生のとき「毎週欠かさず聞いていたんです」リーダーこの辺で植え付けられたものだと推測。今現在は自分の首を締めまくっているようです、謎掛け。
中学校の英語の授業で、今週はコレ〜みたいな英語の曲を流すらしく、その時洋楽を初めて聞き、ひとりで全てのパートをこなしていたビリージョエルに感動したという話しでそのビリージョエルを今日!オオ!今日は1人1人のビックショーということでリーダー、春先にキーボード購入したそうでそれで1人部屋で6時間ほど頑張った。がんばったリーダー。「弾くのは6時間練習したんです、でも歌がね、歌詞が英語じゃないですか、覚えられなかったんですよ(笑」「という訳で1番を2回くり返す、前代未聞のHonesty…」伴奏が危うくなったら歌だけで乗り切るという、チャレンジ精神イッパイ、でも結果いっぱいいっぱい。「あ、誰のか分かりませんがお水頂きますね」とキーボード横のペットボトルの水のむ洋輔さん。スタンバイするキーボードがバックの方にあって見えないお客続出。「心の目で聞いてやってください」演奏スタート、歌スタート…「ちょっと待って、も一回(笑」リーダー仕切りなおしですかい!仕切り直してもう一回。今度は無事終了。あの起立礼着席〜んときに流れる伴奏をしてリーダー一礼で終了。
暗がりの中、下がっていたズボメン再びスタンバイに。ホーンセッションの方もスタンバイ。そしてズボのジュンコちゃんまでも登場でほんわか加藤さん登場〜。「あの少し発声やっていいですか?」って会場とイエーイ掛け合い。凄く会場側も盛り上がったところで「ありがとうございました。」ペコリ。「ラジオとかでもこんばんわって挨拶したらそれから喋らなかったりするんですけど…」ですね。して米米クラブの「君がいるだけで」の歌の思い出について語る加藤さん。「当時の状況だとかを思い出すんですね。好きな人に片思いしてたときだとか……この曲は違うんですけれども」「高校3年で高校生活最後の文化祭だとか大学受験だとか…」
加藤さんにとってこの曲は受験勉強で気が滅入ってた時に、この先にも楽しいことがあるぞーみたいな頑張るゼソングだそうで。ポジな人だな(笑)この曲には個人的にも思い入れがあるのですが高校3年生じゃなかったな私。なんだかんだで結構長くトークで「あすいませんいっぱい喋っちゃって…」と後ろのスタンバイしてるバンドに謝る加藤さん。「君がいるだけで」をコーラス、ジュンコちゃんで歌う加藤さん。ジュンコちゃんとアイコンタクトをとりながら歌う加藤さん。ノホーン。最後のララララ〜は会場にマイク向けたりしてなんか上手いこと立ち回っている加藤さん。歌ってる間はほんと幸せそう加藤さん。終わったらバンドの人にも一礼加藤さん。へんな文ですが一節一節でカンタンに想像できる加藤さん。
お次は「FeelTheFire」。「この曲は去年の夏に洋輔がこれやろうって楽譜持ってきたんですけど、難しくて全然歌えなくてですね、一度ボツにしちゃったんです」アルバムを作る時になってこれをもう一度ってことになり「スティービーワンダーってソウルの神様じゃないですか…」「歌いきるだけの筋力を付けようと腹筋を鍛えてですね…」努力の鬼。今日はバンド付けて歌っちゃおうてな所でズボバンドと加藤さんで「FeelTheFire」。いわずもがな。最高。加藤さんはここで終了〜。でズボメンは待機、そしてジュンコちゃんも待機。もうあの人です。
ライトアップされて会場ワー。ジャリジャリッとなにか擦るような音が。会場、?。すると銀ギラマントを羽織った礼央登場!ジャリジャリはマントを引きずった音でした。和田アキコのモノマネで礼央のコーナー「あの頃は…」を歌いつつ、「アッコにでまかせー!」でまかせ、会場のとの掛け合いあり。マントはジュンコちゃんがはぎとってしまいます。でトークというか流れ全て込みでレオステージ!って感じで歌なのかコントなのか喋りなのか全部一緒になった感じだったので喋り覚えてないです。すんません。他のメンバーは歌、おはなしってなはっきり区切りがあるんで構えて覚えてるんですけど。他のメンバーは何やるにしても初挑戦なものだったのですが礼央の初挑戦はホーンセッションっていうあんまそれは礼央にとって初めてだけども他メンに比べて楽じゃ無いかい?バンドもズボだしよう。
他メンはバンドの上で歌う事自体がないから楽しそうだったけどね。ホーンの人がむしろこんなのと組むのが初めてでは…。ラブラブなカップルフリフリでチューをモロズボバージョンで歌って終了。ほんと結構長いんですけど上記のようにノリノリなのと区切りなかったんで覚えてないです。すいません。脳の中に映像は有るけど音がない。
でやっとまた6人揃って登場〜。礼央「これで終わったら僕ら一体なんなんだってことになりますからね」マジで。おっくんはTシャツに帽子、加藤さんは白に蝶の模様が入ったシャツでしたがこれがよくみる縞のシャツに、加納さんはオレンジの三角巾(?!)にNFLで実際に選手が着ていたユニフォーム(白地に赤、オレンジ系)に洋輔さんが変わってたけど思い出せない、加納さんのインパクトで飛んでしまってますが衣装が変わってました。健一は黒のTシャツまま、礼央着替える間ナシ。
礼央「1人1人のビックショーどーでしたか!」やはり司会。健一はやり直しを激しく希望、「この位、リラックスしてたら…(会場がっぽい)」「いや貴方、脱いだりしてたデショー」と礼央、健一をからかう。健一まけじと「自分だってその服!」白地にグレーっぽい蝶がいっぱいあしらってあるシャツでしたが礼央「ガクトを意識してみました!」健一「そういやファーしてないね」礼央「部屋ではファーつけないもん」メンバのほのほと礼央中心に。

礼央「いやーもうイパネマのオックン!何あの2番!?…」
礼央「リコーダー練習の時はピーピーピョー!(外し音)でどうなることかと…」
礼央「あと!新曲、もう御存じの方もいらっしゃると思うのですが10/23に第4弾シングル!四捨五入すればデビューシングルですよ!「あさってはSundey」!ま金曜日の曲なんですけどね…」
洋輔「ママの遺伝子っていうドラマの主題歌で…」
礼央「そう家族の絆を描いた…」おっくん「あとは嫁姑など絡みもあって。」(おっくんサラッと関西訛りでいう)
礼央「あなたそういうの似合うね?渡る世間はおっくんばかり!」
洋輔?だったか「すげーいい世間」平和平和。
おっくん「劇伴っていってドラマの中の曲もやらせてもらってるんで是非見てくださいー」

加納さんの衣装に関して加納「実際の選手のもので…」などNFLの話しで礼央「君にタッチダウン!とか!」加納「そんなことは…」礼央「え?そんな事考えてない?いっつもそんなことばっか考えてるよ?」すんません、私も同じ事考えてました。ヤダナァ。
洋輔さん感想、「はじめに部屋のようなつもりでっていってたけどね…部屋じゃない広すぎる!多すぎる」「今日ほどピアノを続けていればと後悔した日はありません」リベンジ希望。
礼央加藤さんに「あなたすごい喋ってたよね?」加藤「こんなに1人で喋ったの初めてで…」礼央「バンドつけて歌ってどう?」加藤「すごい気持ちよくて…」洋輔「アカペラよりいいとか言うなよ」加藤「いやそれぞれにいいところあるんで…」
礼央「髪の毛ピンクにしてるんですよ、(会場からトマト色ー)トマト!?そんな酸っぱくはないよ!この日の為にね 美容院いってお客さんに綺麗にして見てもらおうっていう…」ピンク色を使って染めてはいるようですが地色が残ってるので明るい赤よりの栗毛って感じです。礼央も髪切ってました。ボリュームが減ってるという感じ。どこかで喋りましたが忘れました。
で、恋のマイレージを歌って、メンバー耳にイヤホンをモゾモゾ。礼央「お客さんの声とかそこのマイクからですね直に聞こえるように…」モニターをするもんですね。「これをつけてればバラバラに動いても声が聞き取れるんで」礼央上手くつけれないのかモゾモゾ、「直に声聞いてたいからはずしとこっかな」とかいいつつ「ちゃんとつけれてる?」首を傾きながら加藤さんにみせる。
でHoundDog。メンバーバラバラに動く動く。おっくん後ろのドラムセットまでいって叩くわけではなくスティック振り上げる。で曲が終わって礼央トークが始まると加藤さんイヤホンから聞こえるマイク通しての礼央のでかい声に耳イテテな顔。それを加藤さん洋輔さんにゴニョゴニョ言ってたら礼央が気付いてわざとでかい声だす礼央。メンバー全員のけぞる。洋輔に肩をくんで礼央「次の曲は洋輔が…」 間 「好きな曲です!」洋輔「いやそりゃ好きだけども」という訳で横1列にならんでSheサイドストーリー。今まで聞いた中で最後のほう、すんげ綺麗にハモってたような気が。気なのか自分。
「次で最後なんですけどー」会場エー。この辺であの洋輔のキレキャラ「あまったれんな!」があったと思うのですが忘れました。3回言ったのだけは覚えてるんですけど。少し喋って礼央「で最後です、(会場エー)さっきいったじゃん!」礼央「この曲タイトルコールはこの方と決まっているのでどウゾ!」健一「ダ−ンス天国!」
でテンポヤケに早めなダンス天国を披露。会場も一緒にナーナー。正直汗だく。
で終了、バイバーイ、礼央「入り口付近で立ち止まらないでね〜」。アンコールーアンコールーー。6人再登場。

礼央「今営団地下鉄止めてきたから」会場、新幹線もー。「ああもう全部全部、JRのRはレオのR!」
礼央「えーと音声さんあのリハーサルにはなかったんですけど、スタートって曲やりたいんですけどいいですか?」「まったこれがバラバラに歌うんですけど…表情変えたりアピールしますんで!」
洋輔「一 緒 な 感 じ で 歌 う」

礼央とゴニャゴニャやって「あまったれんな!」逆キレキャラ。この曲に対してはやはりここから気持ち新たにっていう事で皆さん御一緒に〜でスタート。会場も御一緒になので大合唱って感じでした。マイクも向けるのでまさに合唱。洋輔さんはパートの「過去」ってとこだけ振ったり、加藤さんは結構会場に振ってました。手と手つないで〜で礼央、健一と手をつないだり。歌い終わった後はマイクを置いて、横一列で洋輔さん挨拶。マイク無し「今日は皆さんお足元悪い中…」で全員一礼。
これでほんとの終わり。