言いたいことは先に

いつもだけど先にダメだしするとすっきりするので他の言いたいことが出てくるんですよね。先にいわないと便秘みたいな状態になるっぽいです。今回のツアー言いたいことだらけだったんだけど(デビュー含み)明確にこういいたい!っていうのがなかなか出てこなくて前のエントリの前か、名古屋の前のエントリとかそうですけど、完全に便秘の上にトイレわからねーお><って迷走してる状態ですよwそういうのが一応先のドームを見てのエントリでダバーっと出してしまえたので、すっきりと他の事を書こうと思います。
見えたという視点メモみたいなのはあとでできたらするけど、このツアーを通して先のはキスマイを動かす軸みたいなものに対しての批判だったのだけど、メンバーそれぞれとかこのツアーで感じたことを。
千賀くんが一番みてるけど彼は最後にして、他のメンバーのことをね。視点メモにいったら他のメンバーのこと書かないでいそうだからあえて!
北山は先の批判の主にMCに関してマジでああいう人飲み会にいたらつまみ出してしかるわ、っていうところの部分が、後半になるにつれてなれてきたからだろうけど増えてきてそれがネックでした、よくもわるくもそこしか印象にないくらい^^前とは違う仕事をするようになったなというのが一番大きいかも。
宮田はこれはついったーに書いたんだけど、ドームでの

最後の円になって俺たちがー!からのきすまいふっとつー!が降り注いだ時に宮田が最高に幸せそうな満面の笑みに変わった事だけはお伝えしたい。あの時宮田正面じゃないから見れないだろうから。

これは本当になんだか心からあふれた、もれた!って感じのかみ締めるようないい顔でさー宮田って意識しないでもおもうけどいいやつよなあ。でもSOKISSんときの振りで両腕ひらくところでHO−!って顔気合いれすぎでワロタwww
横尾さんはなんか凄く淡々としていつも以上に周辺を見てた感じがする。もうちょっと砕けてきてくれてもよかったかも。紙芝居はなんで画材がまちまちなんですかw
藤ヶ谷さんはやっぱつかれてんなあっていう日が結構わかってしまったよね。まあしょうがないけど。やっぱ少し余裕のある藤ヶ谷さんがほしいですね。ドームはもう一番いい藤ヶ谷さんをもぎたて★ってレベルだったので、なんとかあれは形に残してほしいです。
たまちゃん。このツアーでっていうかデビュー含みこの期間で一番変わったのってたまちゃんじゃなかろうか。私にとってたまちゃんは気のぬけたときに食べるおいしいおやつみたいな存在でいつもふわふわの甘くゆるいたまちゃんだったんですけど、今回がっつり推されて前に立つ、藤北とフロントを同じくするポジションに入ってそこでデビューを構えることになって、ドラマもあるしで藤ヶ谷さんと同じくお疲れなんだけど、そこに前のうにゃうにゃな後ろにいってしまうたまちゃんはいなくて。依然よりは頼もしくなりましたね、体格もがっしりしてきたし。でも以前のふにゃーんたまちゃんがまったく消えたわけではないので、なんか凄く不思議なキャラになってきたw外側に歯ごたえ中身がトローみたいなwwww
にかちゃんもどこにキャラ設定されちゃうんだろうなとは思ったんだけど本人が意外と楽しそうなのでいいですwダンスはやっぱ千賀くんの直線的なダンスより綺麗だなあとつくづく。

千賀くんはやっぱ初日何事かってくらいの気合と不安の入り混じった感じがよくわからない成長に感じました。あの日がなんか一番あああああ千賀くんがデビューなるものによって遠い遠い存在になっていくような感じがしなくもない!!!(どっちだよ)みたいな気持ちになりましたが、ドームにたどり着いた頃にはいつもなんか見慣れたドームのでかさに飲まれたちょっと気弱な千賀くんでした。それもどうかwww私はその遠い感じになっていくことには構わないというかいつも向き合って手を差し伸べてくれるより、背中を追っていかせてよ!派なので、あの日凄く滾ったのを覚えています。あそこまでがっちりとした強気というのはあまり見られなかったんで、あーステップアップしたかしら!!って。しかもちょうもれてていけめんだったし★まあそういう片鱗が出てきたことは成長かな。そこがあったことは収穫だし、ほんとあの北海道の初日はクソ!だったんだけど、なんでかイケル!ってやたら思ったのも事実で、あの気力のままドームまではこなかったにしても(私もな)次に繋げるだけの気力にはなりました。

47は多分凄い修行の一環レベルになるだろうと思う。だって47×2って100近いわけで3日に一回くらいのペースでコンサートしてないと1年でおわんないんですよ?めちゃめちゃ磨り減ると思う。そこでの結果が実力になるだろうなあと。今はまだその手段にこぎつけたってところで、デビューしてこの修行のようなツアーが発表されて揉まれるな!というビジョンが一番あがったことかもしれません。