思い出作り産業

http://d.hatena.ne.jp/dosankotv/20090223/p1

「皆他の投票に引きずられて似たようなコメント書きやがって!」的な話

そんな話はしてない^^それはこのエントリであるように
反省点 - *******

ブロガー同士でこんなの書いたよ!っていう広がりが昨年に比べて少なかった(同時期にほかの楽曲大賞が行われていたのもあり、流れに乗った形になったから)ことも原因

今回は主催の引導がなかったことに加え、人の意見を参考にできることもなく、実際リンク元等たどってもかなりクローズドな中で投票内容を公開してる人の方が多く、それを見ての追ったであろう内容はなかった。
の に だ 。
なぜこうも同じような内容が出そろうのだ→しかもその同じような内容は大体楽曲そのものに関係しないことだな^^→ホホホホホホ^^みたいな…だから皆まで言わせないでくれ、その為に今回全部の内容を公開したんだぜっていう。まあそういう人にわかってくれよっても多分わかんないんだろうけども、にしても多かった。その楽曲そのものに関係しないっていう事も、本質からずれているわけで、例としてメディアによる色々な騒動があった時の美化される本質からずれた話に、妄想の付加要素を足して補完が得意なジャンルならではの傾向を見た気がする。妄想による遊びの補完ができなければ繁栄しないんだろうけどな。思い出作り産業。
結果の形成に要素の一部として本質からずれている部分があることは構わないが、それしか要因がないのはどうなのか、それでしか物事の判別がつかないのか、ただ言葉が足りないのか。しかしあまりに偏ったことから考えると、判別がつかない集まりなのではないか?という…。…。ちょっと色々な事の空しさに振り返ってしまうじゃないか><

そしてあっちの楽曲大賞でやってる1曲の投票の配点内訳(何位に何票)は公開してないけど、それは結構エグイ結果がでることが分かっていたから^^。数でサンプルに出来るほどの人数があるのはA担だけだが、数年やって少ないながら他にも傾向はあってだな、よくも悪くもものすごく顕著に出るので特定の担当攻撃になってしまいかねないため、色々を曖昧に。この大賞もう何年か続けていたらある程度の担当による傾向とかは出てくると思う。今でもA担当は大きくわけて三系統くらいいるとか思ってる。
とりあえず今年やるときには、ハンパなスキルで投票しあってんじゃねえよってもう一度おさらいはするからw。今年はのっけから楽曲リリースは飛ばしてくれてるのでありがたい話ですイェイ。