すごいどうでもいいことですが

個人的なことなのでどうでもいいんですけど、今回作業して改めて思ったんですが、文字はある程度受け止めてもらう内容をそれなりに意図して書くことができるのですが、絵って受け取る自由度がかなり高いわけで、そこらを説得力を持たせてかけるほど画力もないので、なんだかいつものエントリをあげる作業と違って緊張というか不安の方が大きいもんですね。ろくに1年もかかないんだからそらそうだろって話ですが^^
あとで下記のような補足エントリしてますが結局こうしたかったんだよって言い訳しないと不安なんですよね…自分で必要とする要素を盛り込めなかった後ろめたさからね。そういう発散不良を起こすわりに時間をくってしまうから、絵という表現ツールから離れてしまったんですけど、なげっぱなしの魅力というのも文字以上に大きいといえば大きいんですよね。文字みたいに引用して揚げ足とったりはしにくいからまあマンセー!な意見が目につくのも当然だしなあ。わりとポジティブが表になりやすい交流ツールよな。
思い改めたところで、このデジタル時代にアナログ書きなので手間がね…><
追記:わかる人にはものすごくパンチ与えられることもできるけど、興味がない人にはなにも残せないこともあるしね。なんでもそうだけど。発信しやすい文章はそのへん少しハードル低いもんなー。