雑誌

styleとfreecellと今更明☆を。
明☆を読んだ後にstyleとか読むとだな、他人行儀なインタビューの台本感に( ´_ゝ`)な気分になりますね。というかいつから留学はやりたいことをやった、希望を通しただけの事、そこまではまあともかく、『その気ままなスタイルに痺れるアコガレル><』な物語が付いてきたのは後付けじゃないですかね^^これ以外でも同じようなインタビューをヲタ誌以外で見ている気がするので、対外的にそういうキャラ付けですかね。あまり同じことやると台本だなって思ってしまいますよフフ。
そうね、そんな隠したりしない彼を撮ってるフライデーの講談社さんですし、ナイスバーターバーターはなほじはなほじ、とか思ってしまう曲がったファンに育ってしまいました。だって貴方、責任て当時周囲に対する責任はおきざりじゃござんせんでしたかホホホホ。明☆の「出汁の煮干しはなんかムカつくし」同様、私も煮干的になんかムカついておきます。ファンとしては細かい矛盾がありすぎて釈然としない心地悪さに痺れています。いいんだよ、横顔ウハウハで買ってきたんだから!!!
みょーじょーはエプロンよりも、フライパンの油にびびっていれている背中に哀愁でしたが、たつやさんのミルフィーユを止められない所にたつやさんを感じて悶えました。裸足っていいよね。
freecellとは創刊なのね。判型がいまいちなのと、こういうので見せるメインなら見開きはもっと考慮していただきたい。見開きの意味がない見開きが多過ぎる。こんなページの稼ぎ方はイクナイ。写真そのものは悪いと思わないけど、写真としてみるとしたら紙も印刷も悪くないけど、レイアウトで台無しつうか。創刊でいきなりこのメンツで飛ばす事からこれは有力なジャニ誌もどきになりそうだな。サブカルの切り口を作りたいのかもねー、とか。
和也はカレーとか作って自分で女の子みたい☆とかになってる所とかもう…おまえ…><まあでも忙しいとチャキチャキしてて、それを見てると安心感がどんどん出てくるねえ。ねじ曲がって育ってしまったのに、ああドリボ楽しみだなーって素直にそう思わされたよ。方向があさってな時もあるけどしっかり放出してくるから安心できますよね和也は。ありあまって深夜のカレー製作とかに向かう所が愛しい…
写真は毛スキーとしてはスネ毛ポイントがありますよ。毛スキーはチェックしてみてください!なんだこの締め。