顔なんて関係ない

そう上記に述べたように楽曲ありきでキャラなど後まわし。顔がいいからってチョイスノンノン。アイドルとはその生き様に真髄あり!!!顔など飾りだ!ごまかされるな!!!

























ジャニショとハロショにいって写真買ってきたよ!!!

私は写真という媒体が好きなのであってけして…

わーいじんじんとりーちゃんだおー!………素直に生きて何が悪い!アイドルなんだからビジュアルがいけてて当然だろ!それを愛でてなにが悪いんだよ!(開きなおり)という事でFC比較と一緒にショップ比較でもしてみる。ちなみに東京はどちらも原宿店。
ジャニショはあの原宿駅前の陸橋の下で待機は毎度の事ですが、今日は意外に後ろに並んだわりにはサクサクは入れた。10時開店前から並んで10時半前には入れた気が。夏休みのお嬢さん達であまり枚数を買わない人が多かったのか、レジの当たりで私含めて前後の人で大人の本気みたいなレジの価格に「えー!?」ってかなり言われた。目ひんむかれた。そんなにどよどよしなくても。ジャニショでの公開処刑はココだろう。
ハロショでのはこちらを参照していただきたい。
http://d.hatena.ne.jp/shibui/20070822#p1

ハロショでのお買い物の中でも、私が最も苦手としているのが、この商品受け渡し行為である。ハロショの店員との一対一のコミュニケーションを余儀なくされるということも、私が苦手とする原因の一つであることは間違いないが、それ以上に、見知らぬ非ヲタ女(ハロプロファンではない女性)に、自分が選んだかわいい女の子の写真を見られ、自分が選んだ大好きな女の子の名前を大きな声で発表されながら、その女の子のかわいい写真を目の前に突き出されるという一連の流れ

ジャニショではレジ待ち列が、レジで集計、会計を待つ人の後ろにうねっている。そのレジの入力表記で商品名、つまりタレント名が一気に表示されるのが後ろで待っている人から丸見えなのだ。

この入力が一気にババーっと見えた上合計金額が出る。このときのは100以上のアカニシジンがババババー!と流れていったのでここまで来ると爽快。あきらめがつく。ちなみに長さを色々なものを置いて比較。↓

表の並ばされている時間は一般からの視線が痛く感じるが、中に入ると痛いのは最後のこの仕上げの時だけだろう。後は本当に会計までが長いので、私は写真の前で一気に数字だけメモって並んでるうちに書き移す方法にしている。
黄色の派手な袋を押し込んで今度ハロショに移動。客いね!さすがに周囲の目とかゼロで、ブラブラ回ってみたりした。写真用にポーズを決めた写真が多いのがハロ。そういうわけではなくてただなんとなく仕事してるところを横からとりました、というハロならDVDパンフになりそうな部分が全部写真のジャニ。写真のサンプルがジャニは実際の2分の1とかなり小さく、大半が重ねてあったりもする。撮影されない為だろう。壁にはってあって番号を記入するのは一緒。
ただ店員のものの扱いが手袋装備のスリーブ入れというハロに対し、ジャニショはビニールに入れるだけ。アイテムとしての捉え方が違う気がしますね。しかしハロであレジより後は人がいないのと枚数が少なかったので、おねーさんは読み上げたりする間もなく「これですねー」と言っただけで終わってしまった。
写真そのものを比較してみた。こんどはういんづさんのぷれふぉとも一緒に。

写真に枠があったり何か記載されてるのはどこも一緒。写真の紙や印刷の質でいうとジャニ>>ハロ>>>>ういんづかな。ジャニのはこの裏面にもジャニーズの名前が入ってる。ういんづはフジフィルムが。ハロは白紙。ういんづのはプリンタ感がアリアリで紙にコシがない。
ちなみにういんづさんのはコンビニでも買えるけど一応これhttp://pre-photo.com/p.cgi?n=f%2Ftop&sess=e25ad259ae56551a1fac669bbe8a1bd6で通販が可能。コンビニで受信して出力となると、そのコンビニのプリンターの状態によるので博打すぎるため、こちらの通販を使用。家にペロっと届く。しかし写真は入手できるが何かその上記のような『何かに耐えての購入』というプロセスがないため、何か達成感が低い。写真を入手するなどヲタク以外何ものでもない行為に時間と、羞恥に耐えて購入するからこそいいものなのではないか。

少なからずマゾヒスティックな快感を覚えてしまうことが、私には耐えがたい屈辱なのである。私のような人間は死んでしまったほうがいいのである。

私も死んだほうがいいようです。