擬音

音でいうならグシャッとかベショッって感じです。ハイハイオワリ、どうでもいいやっていうほどドライにもなれず、かといって敵とする的もなく、ドロリとした過去最大のエネルギーが放熱先を探して漂っている状況です。ののヲタですけど、ののたんさえ活動しててくれたらいい、もういなかった事にして、っていうのは確かに前を向くには楽なんでしょうけど、今のののたんを作った要素にあいぼんがないはずがなくて、ののたんの中にもあいぼんが自分の過去からいない事にはなってないと思うんです。ファンは取捨選択ができるけれどね。でもののたんの事だからきっと全て包み込んで上に行ってくれるような気がします。『ののたんは奇跡』それだけが今は頼りです。