カラオケる

なんだかしばらく行ってなかったせいなのか、まったく声がでなくなっていたのでひとりカラオケにいそしんでます。元々音もろくに取れないのに出ないとなると歌っててチョー楽しくねー。先日調べた結果では1オク半くらいしか安定してでない私の音域では、Jの曲は楽でそればっかりやってたら、無駄に上だの下だのにチャレンジしないので出なくなってました。モンモン。前歌って気持ちよかった曲も歌えなくなっててショボン。継続は力なりなりなり。
という事で初心に戻ってというか、私にはちょっと苦しい音が多いういんづさんを久々に歌ったり。だむすてぃしょ〜ンだと映像でますんで、ひさびさにぼっちゃまの顎の角度は秀逸だとか思いながら歌ってたらういんづブームが来てます。このままあまり期待度がないアルバムまで、このブームが維持できたらいいな!
もうこういう事して遊んでる人はやったと思うんですが、ルシエル5verはテンポ+3or+4で元のルシエルっぽくなります。3の方がこのリズムの音が少ない5verでは歌うにはちょうどいい。4はちょっと原曲より早い。正確には3.5くらいなんだろうけどそんな所ない。コールアンドレスポンスがやりたい時は4かな。♪君の声聞いた〜セイ!らーんらーん〜のセイ!が入れやすい。
というどうでもいい事をひとりでやってると、かつんの曲はひとりでやっててもそんな寂しくないけど、えいとの曲はひとりだとさみしい。「しぇいしぇいっていえやあああああああ」byりょうたむ、な気分になる。ぬーすの疾走フラーイデーナーイもひとりでやるとなんかさみしい。基本的にJの曲は集まって歌う時用の練習なのですが、集まると飛び道具役(合いの手とかラップとか)なので、そういう練習ひとりでやると孤独により一層支配されます。やってる事が盛り上げ系の事なのにひとり、っていうのが孤独感を加速。
そんな役回りなので、ファイトそんぐは後ろのハイ!ハイ!ハイハイハイ!とかばっかり覚えてて歌全然覚えてなかった。ハイハイ!やっとさくらっぷもどうにかなりつつあります。ウィキウィキ。