終のまとめ

THANKSツアー全30公演 おつかれさまでした!
てのが最後にモニターにドーンって出たのにちょーはしゃいだぜ。少なくとも自分より前24列分の人達は帰り仕度に必死だった。のですげえアホみてーに騒いでたのは自分らの所だけだったかもしれない。骨折やらなんやらで予定より公演参戦数が減ってしまったけども、10公演以上はパワー注いできたわけで、途中ちょっと不安だったのは「飽きが来るのでは」的な事も思ってたんですけど、来なかった事とか来年もお前と蝉時雨聞くんだからな!とか強く思った事とか、もーほんとTHANKS!ラブ。ういんづさいこーパンパパンパン!
セットリストやウニャウニャ足していった映像とか、コリオグラフィーとか内容として手放しで誉めれるわけではないし、むしろそういった点だけ見ると結構ヒドイ点付けてしまうライブなんですけど、それらを彼等自身のスキルでなんとかなってたっていうのが大きいかな。なのでファン以外の欲目がない人にはすごく薦めにくいライブでした。今まで彼等を知るならば、このガタガタの内容でよくどうにかなったな、とか。力量を測る分には変な話ですがイイライブだったかもしれません。彼等にこれだけしか準備されていないステージはもうもったいないぞ、というのが来年へ繋ぐ原動力の一つだな。そんなジラし作戦はもういいぞ、びじょん。欲目のない人にはその原動力を感じてもらえたらイイナ。
トータルでのKタヲタとしての感想は、最初はセットリストの1ブロック目の三曲が一番昂るので、あとはハッシュのあたりであとがちょっとグダグダするかな、と思ってたんですけど、最終的にバラードブロックが一番ウハウハコーナーでした。影法師がもう…!歌い上げる曲がですねヲタ的にはすげえ溜まらんのですよ!カザウタもそうじゃないかと言われるかもしれませんが、あれにはミスちる臭がそこはかとなく入っているのと、ションボリ気味な曲なので全体に俯き気味。これはこれで趣があってよろしいのですが、声を大きく飛ばすように出す所が多い影法師の方が個人的にはウハウハです。大きく出すときに正面から軸をずらすボッチャマの横顔が大好物です。ため息がでる。ため息が僕を現実に連れ戻すんだ。
大阪公演ではアホほど高い位置に設置されたモニターと交互に見ていたんですが、今回はカメラが下から神々しく映していたのもあって、それはそれは大層素晴らしいものでした。ため息とかじゃなくて声が出そうな記念の瞬間がいくつかありましたが、影法師で声だしたらアホすぎるので、ゴキュゴキュと生つばを飲み込んでました。
アリーナ25列はまあ裸眼でなんとかなるギリギリ(視力1.5)、しかし座席が前と交互になってるわけではないし、かなりド真ん中ブロックで、前の人とステージとがズレてくれないので、幸いステージの真ん中だけ見えるけど、人の頭で真ん中以外が見えない状態でした。Kタヲタ的にはイイポジションでしたが、kタがセンターで無い所にいくと見えない。センターに居るやつしか見えないのでたまにヨシオとかおしてた。なので他のメンバーもセンターに来る、もしくはセンター寄りにいると見える状態。四季の時にkタファンのりういちクンがフォーメーソン無視してやけに寄ってるのが気になった。ボッチャマ手脚長いから気をつけて。
広島でやっててあの肉、どうしてくれよう!とか思っていた、せんきゅえびばーで v(´σ`)v ですが今回またやってたので(はじめのほうだけど)あーキャワな肉は何なのかしら!目に入れても痛くないんじゃないかと思う日が来るとは思ってもいませんでした。入れないけど。あと最後捌けるときに普段あんまり「ありがとうございました」って何度も言わないんですけど(ペコペコしてる)、すごい言っててその後に3人でギューってやったのが
う!ういんづううぅぅぅうぅ!。・;+゜・(ノД`):・゜+:・。
大阪ファイナルお疲れ!来年もよろしく!