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日付がかわってますが、まだ会社にいます。ねえ今日、FCイベじゃないの私。やる事「待機」あーだりー。寝そう。ラジオが一時だって言ってる(Z)!さみいしもう。よって今からういんづアルバム曲でも語るとします。
1. 1 or 8
ウフフ★Kタさんの声がテラエロス。リルクレもそうですが、抑え気味な序章となる一曲目は個人的にはウハウハな歌声です。リルクレは歌詞もエロスでしたけど。カラオケでぼけーと歌っててはじめて気づいたんだけどな。あれが一曲目のツアーなんて精霊呼んでる場合じゃないぜ。序章でageageにする気もないんだろうけど、勝手に一番盛り上がってる曲。今回は全体をサラっと聞いた感じで割と滑舌がいいというか、はっきり歌ってる感じがするので、歌詞はまだ見てないです。むちゅー。空耳アワー起こしてる可能性が広がってるので、実際歌詞みてビックラしないか心配です。
2. Hush...!
シー。はっしゅはっしゅはっしゅべいべっ「あーハッシュポテトくいてー」とか思ったピザがここに。ちょっと言葉がゴロゴロしすぎてる感じもする。これはダンスがついて見たい。早く。
3. Still on the street
モロすぎて、共感できる余裕がない歌詞だな。そういやCDでーたでスンゴたんが「とっておきをつかった★」となんだかもんのすごく殴ってやりたい顔写真付き(つんくに通じるものがある)で載ってたんだけど、ゴッメーン☆スンゴたんのとっ・て・お・き・!がどこかまだ全然どこかわっかんないんだ!私はスンゴのほんのり漂う駄ツンク臭が好きなのかも。あーでもGAG100回もは愛せない。リアルにそんなちっせー頃から応援してた訳でもないので、無茶苦茶グっと来るってのは今はないけど、ライブの演出で変わりそう。しかも大きく。
4. Midnight Venus
あぁぁぁんこんやはぁああんと又なんだかえらい高い声で始まったんで、またエロス曲かと思いましたが、思ったよりあっさりソングでした。初めはこの曲ピンと来なかったんですが、間奏あたりで盛り上がってきました。後半の駆け抜け方が気持ちいいです。ユニゾンダンスだろうか。
5. IT’S IN THE STARS
あいはみらこー。これはダンス!ダンスだから!
6. LIGHT
シングルに挟まれても褪せるどころか際立つ一曲。葉山信者でもない、というか四季の頃に盲信にも程があるちょっとアレな意見とか見てて、信者に対してはいい気がしてないんですが、やはりこの人のすごさは共感させる幅の広さと音にのせた歌詞の心地良さだと思うんです。ういんづの過去曲でこの人の手がけたものはやはりそこがずば抜けていると思う。それに無色な声色をした男なんだか女なんだか不明な、年齢だってハンパな奴が歌ってる曖昧ミーマインド。最近すごい昔の曲がいいって分かったボッチャマ。ケミストリー起こしていった妖精。今の姿があるからこそ、あの頃を妖精だと最近思うようになった。あの頃のYOUは妖精(フェアリ−)だったと、伝説を築きあげたよと本人に伝えてみたい。殴ってマッチョ。S宣言に飛び込むM。脱線してるけどこの曲はいい曲だといいたいわけです。
7. 十六夜の月~unplugged~
よだれがでた。この曲はツアーの中でリリースされた事もあって、夏イメージが大きく、名古屋レインボーホールの中で私ブリージアってのが即思い出すほど、夏色ソング(色見としては暗い)になってたんですけど、これだと失恋がちょっと軽い感じで、堪えしのぐ美学さえも楽しんでる感じに聞こえる。シングルだと胸も締め付けまくって、ああちょっと泣いたよメソメソなネガが強い感じに聞こえてたんですけどね。薄紅の桜が舞い落ちた水面に映る街灯の明かりが月だったら、最高のシチュエーソンだったと思うんだアイポッド。夜桜舞い散る静かな所で聞いてみてください。もうなんか閉じ込められないから。もともと好きなんだけど色々あってこの曲大絶賛。
8. 約束のカケラ~acoustic~
あーこっちのほうが好きだけどダンスダンスしてる感じじゃないな。どうでもいいけど2時!深夜2時!今!
9. 影法師
低!これまだあんまり聞き込めてないんですけど、なんかこういう曲がすごく気持ちいい歌声になったなあ。このアルバムは歌声の歌い方聞こえ方が色々あって楽しいです。歌声ヲタ嬉しい。
10. Balance
なんだこのアニソン。と思ってしまってからはオープニングムービー祭になってしまい、ここでメインの敵が部下を従えてでて、恋敵が一瞬アップ、こっからメカ搭乗シーンでズギャーン!戦闘シーン!最後にメインキャラが並んでハイ、制作:サンライズでジャーン!という脳内でも擬音だらけ祭りに。
///今やっと帰っていいよ報告あり待機終了///
なのでのこり3曲 11. Stomp 12. Sup wassup!! 13. 蝉時雨、はまた明日?!