nanoたん購入でやっとこうおーうおーうおー聴きました。ねえnanoたんでイコライザってどこかあんの(取扱説明書読まないで使う人)今までMDで低音強めにして聴いてたので、すげえ音が軽く跳ねてきこえるうう。作詞すんごはもうどこのレビューみても無視かどうでもいいの扱いで、今回は作曲と構成にすくわれてますが、これが駄目だったら、すんごたんはどこまでも果てしなく叩かれるであろう。ここまで評価悪いを確立するのもなかなかですけど、個人的にはデジャヴほど飾り罫になる歌詞でもなく、すんごたんにしては当たり障りがなく、ちょっと残念です。愛あるいじり倒しをしようと待っていたのに!のーにゅ!
作曲のほうですが、カバーではと言われていたので検索。
"It's In The Stars" Artist: LaGaylia Frazier Composer/Lyricist: Lars Andersson, Thomas Thornholm
一緒ですね。LarsはLasseと同じだろう。英語ではないページに辿りついたりした。そして変なところをクリックしてポップアップップ。Lasse Anderssonさんはデジャヴもやってる人ですね。この人たち何者なのかご存知の方いますか?何者で一体どういう繋がりかしらんけども、LaGaylia Frazierさんの女性ボーカルの曲をカバーで、作詞はすんごたんが原曲もミラコーだったのでミラコーとしたのか、さっぱり別の歌詞なのかちょっとわかりません。英検4級もとれてない私が何をどんなに頑張っても、空耳アワーの世界がオチです。ドリームはカムツルーしない。原曲の訳が知りたいなと思うあたり、私はなんとかしてすんごを追いつめようと思っているのかもしれない。ちょっとKタさんが全部原詩で歌うのも聴いてみたい。しかしなんの繋がりなんだ?なんとなくカバーなのか?
彼らは与えられた世界でのういんづというプレイヤーになるという事がわかってからは、歌詞が多少微妙でもそんなにモニョモニョした気分にはならなくなったし、なによりダンスが映える曲がきたので、ライブ行きたいなあと思わせるプラスの要素が多いです。ただそろそろ歌詞もすんご的な神ではなく、今この年齢の彼らにドンピシャな作詞が来てほしいと星に願うよ。アルバムフルすんごだったらちょっと悲しいからな!
シングルとしてのボリュームではほんとにいい方だと思います。3曲最近入ってるのでおいしい。今回のはまた繋がった3曲というコンセプトで、どこかのなんとかVer.ではないのでますますイイ。ういんづ入門編ですね。DVD付きで入門すると「こいつらばか?」に行き着く可能性があるので通常版のピンクをどうぞ!