横アリ感想

アホみたいな事はケ板に書いた。近いと顔見ると目が合うじゃない。だからって太腿とか腰とか見てるのもどうかって話だけど。全体は出て来た時からクチパクワールドへようこそ!くらいの状況だったんで、期待薄かったんですけど、プッチが並んだ時はさすがにゾワゾワしました。え!マジデ!マジデであの3人なの!って双眼鏡でガタガタしてました。全体にあの時だけはセンターからスタンドまでウワアア!!っていう歓声の波があったと思います。そうだよオリジナルがあってこそなんだよ!と。懐古ってほどでもなく、これだけ多い中でやるからアリだったと思います。セブサマもウワア!って思いましたけど、これ夏だろ!セクシースノーとやる時期反対にしてよ!季節感ないなあ。春夏秋冬らいすっきアーイ。Wは出番多くてありがとうございます。
全体に祭りだろコレくらいハードル下がってるせいか、思ったより文句なく楽しめました。近いとか抜きで。近さとか回りとかは通路席で係員も目の前にいたので非常にいい環境でした。あーでもこの係員、センターの後部のサブステ見るとき邪魔だった。視界に入る係員てなんだこの野郎。開始前はヲタっぽい係員がいて、「どこまでが親子席なんですか?あの辺立ってるんですけど」「あの前に出してるのはいいんですか(ボードを前に置いていたのがいた)」とさもこちら側の立場でウゼー!って思ってる事をえらい人に質問しまくってました。でももう開演10分前きってますよ。
ボードといえば、れいにゃがモロに反応しててゲンナリした。そういうのがバカを生む事とか他の人をいい気分にはさせない事を理解してほしい。私の回りにはボードいなかったんですが、隣のブロックはボード咲きくらいいたんです。湾曲してる花道の所だったので嫌でも目に入る。私は自己主張をボードは勿論グッズにも託さずこの身ひとつでアタックさ。ボードやグッズなんて所詮飾り。去年アゲハツアーで学んだ。思い続けてれば現実になるんだ、といってにしきどとケコーンするとか連呼するのが内輪ではやってます。はやくケコーンしてくださいよ。現実になるって分かったら、この念力つんくに送って名曲かけやとビビビビ。
あとはやっぱり近くにいたメンバーの記憶ばっかりですねえ。わざわざ遠く見るのもちょっとってくらいの場所だし。柴ちゃんが目の前でもう毛穴もわかりそうなくらい、にの腕あたりに赤いプツプツが身体が暖かくなって出てたとかそんなのまでわかっちゃうくらい。小春は肌きれいなのとこの子太りそうにないね。ウエスト細い。でもなんか娘とか集団にいるより、役者とかピンの方が断然向いてそうだけどなあ。
ちょっとあややとか推しメンを見失ってしまい、パチパチと曲に合わせてぼんやり手拍子してたら、さゆみんが視界にドーンと入って「よそ見しないで★」と言わんばかり手ふって行ったのはビックリした。
あとでかい旗もったまーさとゆいやんの額に汗がじわじわしてて、ゆいやんはちょっとしんどそうにしてたんですが、まーさは満面の笑みで振ってて。まーさ!まーさの笑顔は癒される。もうなんもいらないよおかーさんおなかいっぱいだよ春のポワポワだよ。
最後のお手振り周回は回ってきた先頭がりーちゃんで、これは最後だから!と思いっきり手振った。りさこ!りさこ!
州 ‘ o‘リノシ…あーっとござーまーす…前いかなきゃ…前…
州 ‘ o‘リ!(前になんか見えた)
州 ‘ o‘リ!…?……!
州;‘ o‘リノシノシノシ…あばばばばば(振り返ってなぜかこっちに手を振る)
目の前でりーちゃんが処理落ちを起こしていた。行きたくなければずっと前にいてもいいよりさこ。