瀕死

手術した当日より翌日が熱でるはなんでか下痢も勃発するはで、うたばんどころじゃねえよ死ぬ、もう写真集かってきたけど座って開いて読んでるだけ、顔を下に向けてるだけでもしんどい。なのに全部読んだ。まあ頭に入りませんけど。とりあえずういんづは3人バラバラなんだよ、バラバラなんだけどういんづなんだよ、ちょっとしたアーなんだよというあのライブの後ろに流れるものをまとめた感じで、ライブ中の云々は少ない感じでしたね。まあそこはDVDで見ろやって事でしょうけど。ああ、阿佐ヶ谷の駅前の本屋に売ってたよ。南阿佐ヶ谷のほうはなかったけどな。教えてもらったから新宿寄ろうかと思ったけど、途中下車する元気もなかった。
まあダンサーさんとかバンドのコメントはなんとなく想像できた通りでした。メンバーのコメントもね。プレイヤーとして認識してるんだなあとか明確になりました。これに関してはいいのか悪いのかわかりませんが、アイドルとしての位置であるならともかく、他のスタッフが感じるアーティスト路線でプレイヤーのままやっていくアイドル?という中途半端さがウリです!って事に。奴らの事なのでどこでうっかり過去の発言どこ行った!とかいうような(とくに真ん中な)もあるので今後わかりませんけども。ああ、びっくりしたのはその発言が妖しい人が、ういんづの位置づけとしてのカラーを付けるのが上手いという事でした。やっぱりこの男に私騙されてるのよ!そういやピアスホールはもう埋まったのかと思ってましたが(本人の邪魔だという発言により)なんだつけてんじゃん。
まあ衝撃は衣装さんですよ。和と中華いれたいからってあのデザイン出すのか。正直高校生のデザインコンペとかで和と中華いれたのを作れと言われたらでてきそうですよ。あのレベルは。チャレンジにも程があるぜ。客受けは2の次以下のようなので、そらあんな衣装もできちゃうわな。生地には大変こだわってて、これぞアップにならなければ良さが分かりませんでした。でも今ここにきて分かりました。最前の時にも感じましたが、ここまで近づかないと分からないってのはどうなんでしょ。ういんづ以外でまだまだ発展してほしいと思った次第です。正直どうにかしろは照明ですけど。しかしこのインタビュアーはアイドルですかアーティストですかなど聞いて今後どっちにしむけていくための記事なんだろうとか、色々読んだ側にも疑問がいっぱい残る、謎掛けをされたような記事満載でした。
写真に関しては3人とも私がよいと思うきれいさが生きた後半の撮り降ろしはヨカです。きれいかっこいい。あと大阪千秋楽の抱き合ってる所を収録していた。ウシウシ。