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プレミアムのろばまるゆあさいどで、以前声質をグラフにされてたのの上田さんの目が粗いに凄く納得しました（フェイクの部分が特に）的確だなぁと感動しました。歌声では亀がクリティカルヒットらしいですが話し声は誰がヒットですか？

声質をグラフ。これかヴォイス分析 - *******
うーんと亀の声は声そのものが個人的にヒット領域に入ってるので、歌声と断定するわけではなく話声もメンバーの中では好きですね。歌声だけに断定すればじんじんでしょう。上記の内容にもあるけど表現の足し引きになる要素がある、その表現に使う場が歌である、という事は大きいですから。喋るともすもす。
たっちゃんはハスキー側になるんで細い声が太くだせるようになると多分歌においてはガラっと変わると思うんですけどねぇ。丁寧に歌うとさらに細くなる傾向があるので、LOSTなんか譜割シビアになる必要ないと思うのでパワーで歌う、というのはどうでしょうたっちゃん（提案
この分析をした頃に非常に歌が下手ではないけどイライラする曲が、藤井タカシと松田セイコのなんか応援ソングだったんですよ。どちらも個々で聞けば凄くいいのに合わさるとこれほどなのは何故か？と思った時に、松田さん側があまりに透き通っている声なのに対して、ノイズがでかい藤井さんの声がいい部分を互いに打ち消しあって、いくら互いに出来るとはいっても組み合わせ次第では駄目なんだなあと。声質ってそのものだから合わせてくださいっても限界ありますしね。オンチでもないのにこうなるんだなあ…という例をみて考えた気がします。
KAの組み合わせは正直リズムとりに関しては、もたせ気味のAに対し、突っ込み過ぎのKで噛み合わせ悪いな…（そしてかつんはその幅の中で他のメンバーも歌うのでエッジが揃わないw）とか思うんですけど、そのガタガタが減るのは声質の部分かなあとか。