明日はぴーちゃんにあえるんだぜ

ぬーすコンなんです。なんかチケットを目にしていないのもあるんですけど、実感わかない。とかいいながらテンションは高い。異様に高い。ぬーすコンっていったってぬーす何人!?とかいいながら最近勉強したばっかりな訳で、そんな状態だから正直に言う「ユニット愛」とか言うのはサッパリ芽生えていない。ただでさえそういうの芽生えるのが遅い方なんで、そこの部分にかすりもしないのにこのテンションはなんだっていう事態。
それは多分毎日更新されるぴにっきの愛読者だからだろうと思う。毎日更新してくれるのでそれを大量に読み、勝手に親近感が湧いているのだ。脳内アンテナに登録してある、Jなケータイウェッッブで超人気ブロガー(ブログではないが)のあのハンドルネームやまぴーさんを見るぜ!!!!みたいなワクワク感。しかもそのハンドルネームやまぴーさんはヲチ対象を前に歌い踊るらしい。クオリティギザタカス。
ここも半年前の倍のアンテナに登録され、毎日更新を読んでくれてる人もいると思う。私もそうだが実際に親しい訳でもなく顔も知らないのに、毎日読んでると、その人柄にいいなとか、またこの人同じこといってんでとか、なんとなく分かってくる。変な話、一方的に知り、親しいかのような感覚を得る。それがある日突然「実際に会ってみませんか」とオフラインになった時、色々な想像にワクワクする、そんな感覚を明日のぬーすコンに抱いている。単純にそこの部分でワクワクしすぎていて、「コンサートとしてどうなのか」とかいつもの視点が吹っ飛んでいるだけです。なので帰ってきたらハンドルネームやまぴーさんの事ばっかり書くと思います。
しかし活字だけでこれだけ吸引力があるというのは、やはり凄い事だと思うし、また自らもそのツールを通じて交流し結果として、こうしてやまぴーさんに会える(※見れる)んであってインターネットバンザーイバンザーイ。