州*‘ o‘リ

ベリはパフォーマンスがすげーとか歌がすげーとかを見に行くのではなく、りーちゃんがかわいいから見にいくだけなので、見えたらそれでいいという。それ以上を望むにはあまりにあまりの会場だからなー。
どえらい前だったのでステージの構成とか全部目に入りませんでした。勿論メンバーも全部おさまらないので、目の前にきた誰かを常に追う感じ。フォーメーションとかもう全然わからん。近すぎて。ちら見でもキャー見てくれたワ★(誤爆)とか言えちゃう距離だったんですけど、じーっとみてんだよ。りーちゃんが。
初めのMC
(*´Д`)(りーちゃんキャワー)
州*‘ o‘リ じー
(*´Д`)(なんか誤爆ってるくらいみてんなーキャワー)
州*‘ o‘リ じー
(;´Д`)?(りーちゃん…誰かと勘違いしてない?)
州*‘ o‘リ じー
(;´Д`)?????
アンコのMC
(*´Д`)(りーちゃんキャワワー)
州*‘ o‘リ じー
(;´Д`)?(やっぱり誰かと勘違いしてないか?)
州*‘ o‘リ じー(しかもたまににやにやする)
(;´Д`)?????
(;´Д`)?!(気を取られてたら全員MC終わってるシ!)
キャー見てるワーってより見てる時間が長過ぎて、不安に。なんか誰かと勘違いしてるって感じなんだけど。親戚のあの人に似てるけどあの人誰だっけみたいな…。一緒にいった人にも「なんかずっと見てましたよね」って言われるくらい最後のMC中はずーっとなんか見ててそのままMCが終わっちゃって、他のメンバーが何言ったか覚えてない。まあなんか親戚のおばさんに似てたとかそんなんだと思っとく。
畳み掛けるように続くブロックと、映像がはいるブロックとがバランスいいですねえ。あと恋に恋するお年頃!というテーマだけあってちゃんとそういう寸劇もあるし、お昼ご飯にそんな話しながらの映像、夜は花火で21時までにかえらなきゃ!でデレシンだし、選曲も合わないと思う曲はバッサリ、いるだろうと思う曲は何度やってようと入ってる。でもダンスの振りとかお祭りを表現しるかっちょええ!とか変えてあるし、セットリストについて語りだしたらキリねええええってくらいです。衣装は結構ギラギラしたものが多かったですね。ハッピの下に白のキャミに白のハーフパンツが一番地味ですけど、これがフツーっぽい格好でよかったです。桃子がチャック全開だったのもココです。ハッピきてる間に動く曲やるんで、その間に尻がプリっとしてきた桃子、開いてきちゃったのかもしれませんね。たわんだ故に開いたっていう開き方してたんで。まあ桃子の事ですからんなの開いてたのをヲタに指摘された所で「何いってんの、開けてるのよ!」くらいなのかハケるまで特に直そうともしなかったですね。寸劇中とか直せたと思うんですけど。
夏パーチーは「これもう振りなんか覚えてないよなあ」と思ったけど曲が流れた瞬間、動けたので身体は意外にも覚えてるもんですね。熊井ちゃんとちなと雅ちゃんなんで、なんかシュッとしたパーチーです。続けてりーちゃんのめちゃホリですけど、足上げないダンスでした。あと派手に外してました。ええねんりーちゃんはキャワイイから!次のハレーションサマーの3人にうつる前に初めだけ一緒にダンスするんですよ。りーちゃんのハレーソンサマー!案の定この曲は間奏とか歌以外の部分のダンスは激しい。異様に歌のあたりが緩いくらい。ダンスコーナーを兼ねたキャプの見せ場だと思うんですけど、スピードがあるけどロックできるほど筋肉がないので、メリハリがない事に。あと顔。桃子は最後まで顔を作ってました。どんなにダンスが激しくても、ハレーションサマーの歌詞のもつクールな情熱みたいな所を表現してました。崩れない。首から下は別温度ってくらい顔はクールだった。もうキャプテンは完全に腕とか早く振り回す方に意識がいってて、歯とか食いしばってんですよ。うーん。この曲ムーディだからしれっとした顔して踊ったほうがカッコイイ。この曲ちょっとだけジャニでよく見るあの腰回すような振りがあるんですけど、それをまーさがやるとなんかものすごくぁゃしぃ感じ。
夏わかめの体育座りはりーちゃんが目の前で体育座りしとるううううう!しかもそれで両手をほおに当ててきゃーきゃーやってるううううう!初めの寸劇の
州*‘ o‘リつ<……ついてきちゃった
も相当な破壊力だったけどもこれもすげええええよ!りーちゃんがな!りーちゃんがな!くりくりしとるで!もってかえりてー!つうかりーちゃんて天使じゃね?りーちゃんだけはなんか色々な人に、ホーラ、りーちゃんてちょおかわいいだろおぉううううー!とか触れてまわりたい。知らしめてやりたい。そしてこんなキモヲタばっかりの所にいないでもっと大きな所へ!
同じくかわいいからっていうのではなくて、このスタイルとクールビューティフェイスはここにはもったいないと思うのが熊井ちゃん。凛と上を向いて立ってる姿はキレイでカッコよかった。最後のほうはこのりーと熊井ちゃんが二人で同じ位置に立つ事が多くて、ふたりでキャッキャしててなんだかわからないけど、とっても幸せな気分になったよ。戦争とかなくなったらいいのに。
まーさは近くで見ると、まーさが眼光が遠くに対して強い事がよくわかった。ほんとに広く大きく包む様に会場を見てるんですねえ。ちなは台詞が多かったね。でもスムーズにできてた。で不思議はほどこうオーラがないのが雅ちゃんです。かわいいけどなんか迫力がない。決め手にかけるというか。なんだろう…雅ちゃん自体が別に嫌いでもないけど、引きつけられる度合いが少なかった。写真とかでは好きなんだけど。雅ちゃんのキャラが立つような寸劇やってくんねーかな。
随分沢山かけるので、面白かったんだと思います。中野行こうと思ってる。