あげは2

コメントもあって、ネットで見たジャケ写で判断したので家に帰ってから、アルバムのブックレットひっぱり出してみるとかなりリアルな蝶だった。むいむい(松浦がいってた虫を指す幼児語)苦手なのでじっとみるとゾワゾワするな。しかしこう自然のものとはなんてバランスよく出来てるのだと関心しつつ、3つが分かれている事に感心したけども、これはパンフにはいかされていなかった。パンフの方は同じいかにもアゲハーな蝶に色分けしてるだけ。Tシャツとか精度が高くない印刷物にあたってのデフォルメは仕方ないけど、ここまで蝶を残すならパンフくらいはブックレットの方の蝶のヨカッタなーとか。ツアーグッズとしての統一ですかそうですか。らって蝶の形がブックレットのほうがいいんだよもん。まあもういまさらどうにもならないけど、どうにもなるところでツアーでこの色分けの衣装で出てくるKタのシャツがインしてる事をどうにかしてくれ。
あと橘色ががないとおもったけどツアーグッズのペンライトがそうだ。他の青と緑に比べて輝度が低くてKタファンはやや消え入り気味に見える。NKにいった時は周囲が皆緑か青だったんで「…フ」と目頭を熱くしたものですが、札幌2日目は気持ち悪いくらい橘色に囲まれてびびった。こちらは何も持たない丸腰なんですけどね。